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友人2人による旅と日常の共同記録
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これで2度目となる新大阪ユースは今回は外国人らしき人と倉敷へ帰る途中の日本の方との計4人で相部屋。
新しい出会いに期待と不安が半々だったが、外国人の態度が悪く、部屋はピリピリとしていて非常に居心地が悪かった。
旅先での態度は出身地を背負っているので、「山口の奴らはマナーが悪い」とならないように気を付けなければならないと思わされた。

今回の回生旅行は船旅、電車移動、相部屋といつになく旅の雰囲気が強くて良い。


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朝8時30分。
船は無事大阪南港に着岸。
早朝に明石海峡大橋の真下をくぐったのがスリリングで印象的だった。


上陸後、ひとまず通天閣を目指して電車移動。
それにしても都市圏の人々は歩くのが速い。会社へと急ぐ人の波に逆らうように進んだ。

通天閣、海遊館を観光した。
海遊館は小学校の修学旅行以来なので、実に8年ぶりの来館で所々懐かしさを感じる部分があった。

一通り観光を終えて、今から道頓堀でたこ焼き屋をはしごすべく御堂筋を闊歩している。
もちろん先頭を行くのはユースの番長こと泉さん。

食いだおれる予定。





小倉駅から出るバスに乗り遅れそうになるという、ど頭からハプニングで今回の回生旅行は始まった。

まず手始めに門司港からフェリー「きょうと」に乗船して大阪を目指す。
フェリーの大きさと内装の綺麗さに一同は終始興奮の色が隠せない様子。
船旅って初めてするけど、いいね。

写真は完璧にテンションの上がり切ったかもん。



現在一人で晩酌中.
焼酎の飲める渋い男になるべく,黒霧島を片手にキーボードをたたたいている.
「た」が一つ多い.ははは.
誤字脱字は大目に見て下さい.

1年以上前に先輩から頂いたこの黒霧島の一升瓶も7割がた飲み進み,終わりが近い.
そのうち俺が飲んだのは1割にも満たないと思う.いつかの家飲みに持参したら,酩酊して爆睡しているうちにいつの間にかこうなっていた.
せっかく先輩にいただいたものなので残りは自分で飲もうと思って暇を見つけてはちょびちょび飲んでいるのだけれど,最近は以前よりもおいしく芋焼酎がのめるようになってきた気がする.

山口から引っ越ししてから大きく変わったことのひとつは,ひとりでも家でお酒を飲むようになったこと.
家の居心地が良くなったということが大きな理由だと思う.

なんだか気分がノッている.
夜になって暇を持て余しているので,この際需要云々は無視して大真面目に日記を書いてみることにする.
こういう更新は朝起きて読み返したラブレター現象に陥ること必至なのだけどね.
そこはお酒の力を借りる.


この1週間はこれでもかというくらいに活動的だった.
週の最初には学科の友達と瑞穂に1泊2日でスノーボードへ.
天気がいまいちだったので,満足できるほど滑れなかった.ただ,泊まったコテージの雰囲気が素晴らしくとても癒された.
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残念なことに男たちだけでさきイカをつまみにお酒を飲み交わす.
話題は専ら車,アニメ,パチンコ・・・
まぁ,楽しかったのでよしとしよう.
2日間で一番笑ったことは,友人松氏の運転による車間距離の狭さ.
人間の反射神経と危機回避能力の限界を超越した車間距離の狭さにも関わらず平然と運転を続ける松氏を見てひっくり返って笑った.焦りよりも笑いが先に来るほど狭い.
今年はスノーボードにどっぷりとハマってしまい今冬で7回も行ってしまった.
来年は自分の車でも行けるようにしようと考えている.

スノーボードから帰ってきた翌日からバイト,バイト,バイト.
労働の対価に金を得る.
その合間にまたTSUTAYAで借りた映画を見てハッと気づいたり,うーんと考えさせられたり,歯医者に行ってあばばばっとなったり,絶えず動きっぱなしだった.

春休みは3年生になり,ユースでの事実上最高学年になるということもあって,いろいろと忙しくなり非常に悲しいことに大きな旅には出かけられそうにない.
その分,1日も無駄にしないように絶えず何かを感じることができる様な充実した日常を送ろうと意識している.

この1年.終わった後に振り返ってひとつも悔いの残らないような1年にしたい.
人生そのものが旅だ.

昨日借りた映画の中に「アイ・アム・レジェンド」っていう映画があったんだけど,
だめだこれ.選択を間違えた.

この映画ちょー怖い.
怖すぎ.とにかく怖い.こんな内容だと思ってなかった.
面白い面白くないの評価そっちのけで猛烈に怖くて,見終わった後は放心状態だった.
あれだけおっそろしいシーン見せといて,途中に感動シーンとかはさんでもこっちはもう感動もクソもないわけよ.
それどころじゃない.

「あれ?物影からなんか出てくるんじゃね?」
「うぇ?今後ろで何か動いたんじゃね?」
とか,もうヒヤヒヤヒヤヒヤ.

TSUTAYAではSFの棚に置いてあったけど,確実にホラーのカテゴリー.
SFでもある程度のびっくり演出というか,ドキッとさせるシーンは覚悟して借りるけれど,これに関しては本当にTSUTAYAに抗議したい.
誤解のないように言っておくが,したいだけね.結局はしないところがヘタレ.

でもこれは,本当にだめだTSUTAYAさん.
パッケージに心臓の弱い方は~とかの注意書き必要だと思う.
冗談抜きで心臓止まるかと思ったわ.


インデペンデンスデイ然り,メン・イン・ブラック然り,ウィル・スミスが主演の映画は十中八九面白いというのが僕の考えだったけど,撤回する.
ウィルスミス氏,今度から怖いのは断って下さい.

絶対寝れなくなるー.うー.あー.
借りる映画を完璧に間違えた.
チョイスミス.



可愛くない子にも旅をさせよ
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