滾らせ、生き抜け。

■枝豆栽培日記■
5月27日　栽培21日目

旅からかえるとまたひと回り大きくなっていた。
葉っぱの数もぐんと増えて1株に8枚。断然青々しくなってきた。
しかし、旅でほったらかしていたせいか葉に少し元気がない。
植物ってデリケートだ！


穂

悲しみではなく

■枝豆栽培日記■
5月15日　栽培9日目

今日綺麗な双葉が開いた。
芽を出した3つのうちどうも1つだけ成長が芳しくないので、間引くことにした。
これで4つあった種からここまで無事成長したのは2つになった。
僕らが思っている以上に植物の世界は厳しい。

残りの2つに命を託した1つの芽に感謝。


穂

辛いカレー

この土日は宇部常盤湖畔ユースホステルの子供体験クラブの手伝いをした。

小学生のこどもの行動には驚く一方で、懐かしさを感じることが多い。
あぁ、俺もこんな風だったなぁって。

ご飯を最後まで食べれなくて男の子が泣き出した。
未だにその理由は定かではないけど、
僕にはなんとなく彼が泣いた理由がわかった気がした。
俺も泣き虫でよく泣く子だったと自覚している。
小さいことでもすぐうるっとなっていた。
それはもう、のどが渇いたとかそういうレベルで
泣いていた記憶もうっすらとある。
今では笑い話にもならないよね。ははは。









■枝豆栽培日記■
5月13日　栽培7日目

生命あるかぎり希望はあるものだ。
という言葉がドンキホーテの中にあるのだそうだけど、
見事希望が3つ芽を出した。

芽を出した枝豆君たちは僕の心配をよそにぐんぐんと成長している。
本当に日々成長という言葉を目の当たりにしている。


穂

半袖の季節

近頃は夜になるとまだ少し肌寒いようだけど、昼は暑い。
日の暮れた帰り道に震えながらも、僕はもう半袖で出かけることが多くなってきている。
夏はなにより服装が楽なので好きだ。
5月も折り返して夏はすぐそこまで迫ってきている。




去年から今年の5月になったらやろうと決めていたことがある。









それがこれ。


「種から育てる。おいしいえだまめ！！」
おいしいがおいーいに見える程気の抜けた書体のパッケージがユルくて良い。
それでいて語尾にはビックリマークがついている。

去年20歳の誕生日プレゼントに同級生からプレゼントとして頂いた品だが、去年は機会がなくて手をつけられないでいた。
せっかく頂いたので今年こそはということで早速植えてみました。

今後は成長に合わせてちょくちょく枝豆栽培日記を展開していく予定。










■枝豆栽培日記■
5月6日　栽培1日目

同封された土を鉢に移して、しっかりと水をやった後、種を4つまいた。
果たして購入から1年たった後でも芽は出るのだろうか。


穂

チョコボール

ついに5つ集まりました。








じゃあ、早速始めましょう。






出でよ！エンゼル！！


ギャルのパンティおくれーっ！！！！！

じゃなくて、冒険缶おくれ。


穂